2003年 11月〜12月

12月29日(月)

ふぅ〜、今年も後少しか………。

美姫 「そうね〜。って、出だしが前回と一緒ね」

はっはっは。気にするな。

美姫 「そうするわ。それよりもVWさんには頑張ってキャラを作ってもらわないとね」

ああ、楽しみだな。

美姫 「改めてお願いしますね」

……とか言ってる間に、送られてきたな。

美姫 「誰かさんと違って早いわね〜」

(聞こえない振り)
おぉぉぉぉぉ、感動ですな〜。自分の作ったキャラに絵がつくとは……。

美姫 「VWさん、ありがとうございます」

ございます。

美姫 「さて、次は浩のSSの話ね。で、後1本ぐらい出来そう?」

いや、やらないとな。だって、年末SSを書いてる途中だし。
もし、アップできなかったら、来年の年末まで持ち越しだよ。
しかし、SSを今年中にアップしようとしたら今日を入れても後2日だな。
 
美姫 「31日〜5日まではネットそのものをしないからね」
 
正確には出来ない、かな?
できれば、明日までにとらハ学園の設定はあげたいかな。無理かもしれないけど。
いや、この後書けばすぐにアップできるか。
 
美姫 「設定って言えば、本編とは別の設定もあったわね」
 
ああ、半分遊びみたいなもので設定したやつだな。
 
美姫 「あれは、アップするの?」
 
どうしようか。本編に出てくるかどうか分からないキャラたちだしな。
 
美姫 「面白半分でアップしてみる?」
 
……時間があればね。
 
美姫 「そればっかね」
 
かなり切実だぞ。
 
美姫 「はははは、確かにね。さて、時間は大事という事で、浩との馬鹿話もここら辺にしておこうかしら」
 
失敬な。でも、この辺にしておくか、うん。
 
美姫 「じゃあね♪」


12月27日(土)

今年も後、少しだね〜。

美姫 「本当よね〜」

色々あった一年だったな。

美姫 「そうね。来年でここのサイトも一周年だしね」

ああ、長いような短いような。(しみじみ)

美姫 「今年は後、何本SSがアップするのかな?」

…………後、1、2本かな?

美姫 「全部とらハ?」

ふっふっふ、それは秘密です。

美姫 「じゃあ、今回は短いけどここまでにしておいてあげるから、さっさと書きなさいよ」

へ〜い。

12月18日(木)

いきなりですが、臨時ニュースの時間です。

美姫 「な、何よ」

12月の21日〜25日はアップが一切出来ません。

美姫 「ああ、あれね」

うん。回線の移設とか、Kの引越しのお手伝いとかがあるから。

美姫 「つまり、Kの所為って事ね」

そんな事は言ってないでしょ。

美姫 「でも、書くことは出来るんじゃないの?」

出来るか!Kの荷物は重い物ばかりなんだぞ!
そんなのを持ちながら、書けるか!

美姫 「根性なしね。じゃあ、今年は後、2,3本って所?」

それぐらいかな。出来れば、もっと書きたいけどね。

美姫 「じゃあ、年始はいつアップ?」

うーん、5日ぐらいかな。遅くても6日だな。
6日は丁度、一周年だから、何かアップしたいしな。

美姫 「なるほどね。今回の告知はこれぐらいかしら?」

うん。と、言う訳ですのでー。

12月16日(火)

っはははははは。

美姫 「初っ端から壊れてるわね」

な〜はははははは。って、別に壊れている訳じゃないんだな、これが。
ただ、フリートークに間違いがあったのさ。

美姫 「間違い?」

ああ、式が気付いて修正したらしいけど、俺もKも気付かなかったという。

美姫 「一体、どんな間違いが?」

ああ、もうすぐ一周年という話をしていただろ。
その日付を間違えていたのだ!

美姫 「え〜と、Kが1月の10日とか言ってた、あれ?」

そう、それ。

美姫 「あれ?10日?このHPって確か……」

そう6日。

美姫 「Kは何で10日って言ったの」

10日戎の関係だろな。去年、元旦から数日忙しかったから初詣に行ってないんだよな。
それで、10日にKや式と戎さんと一緒くたにして行ったから、それでだろうな。

美姫 「お間抜けな連中よね」

全くだ。

美姫 「その筆頭が浩だって自覚ある?」

な、なにぃぃぃ、俺が筆頭だったのか!

美姫 「自覚はなかったのね」

………………さて、年末に向けて頑張るか!

美姫 「早い立ち直りね。まあ、いいけど」

さて、次のSSを書こうっと。

美姫 「じゃあ、行きましょう」

12月12日(金)

ナハトさんのきりリクSSも終わり、次はパッソレさんのきりリクSSだな〜。
その前に一休み、一休み。

美姫 「休み暇があるなら、手を動かせ!」

いきなり殴る事は無いだろ。

美姫 「はいはい、口を動かす暇があったら手を動かす」

わっわわ。分かってるから押すな!

美姫 「次はやっとパッソレさんのリクエストね。全く、浩ときたら遅いは、遅いは、遅いは、で三拍子揃っちゃって」

全部同じやんけ!

美姫 「気のせいよ」

そうか、気のせいかって、そんな訳あるか!

美姫 「はいはい。でも、遅いのは本当じゃない」

返す言葉もございません。

美姫 「分かったら、きりきり仕上げなさい」

へいへい。

12月6日(土)

ふぅ〜、ナハトさんからのきりリクをやっと書き始めれた。

美姫 「遅い!遅すぎるわ!」

だ、だってコメディは始めて?だし。

美姫 「言い訳無用!」

グスングスン。あっ!

美姫 「何よ、突然」

明日、明後日とアップできない。

美姫 「何で?」

実は……色々あってな。

美姫 「色々って何?」

色々さ。ふっ。

美姫 「うわ〜、遠い眼差しで何か語ってるよ……」

とりあえず、ナハトさん来週中には完成予定ですので、待ってて下さい。

美姫 「さっさと書きなさいよ、この馬鹿!」

馬鹿って言う方が馬鹿なんだー!

美姫 「どっちに向って言ってるのよ。私はこっちよ」

そっち向いて言ったら、どうする気だ?

美姫 「そんなの決まってるじゃない」

  剣を構える美姫

ほら、見ろ。ちっくしょー!

美姫 「じゃあ、さようなら〜」

12月2日(火)

更新が………全然、出来ない。

美姫 「さっさと書けば良いじゃない」

それが出来ないんだよ〜。今日、明日と一日中講習なんだよ〜。

美姫 「またなの?」

今もこうして隙を見てアップしているという……。
ああ〜、これがばれたら………。

美姫 「別にどうもならないでしょ?それに、講習中にノートにSSを書いてるし」

そ、それは………。

美姫 「しかも、目の前に講師の先生がいるのにね。距離にして1mぐらいじゃない」

だって、一番前の席なんだもん。しかも講師の真ん前。
寝たら一発でばれる位置。

美姫 「日頃の行いの賜物ね」

うぅぅぅぅ。

美姫 「でも、そんな状態でも書くなんて、あんた馬鹿?」

だ、だって、ネタを思いついたら手が勝手に……。

美姫 「で、肝心の講習内容は?」

はっはっは。真っ白………。

美姫 「はぁ〜。よくやるわね」

で、でもそのおかげで、N.T.さんのリクは見ろ!

美姫 「ああ、9割以上出来上がっている」

ふっふっふ。これで、明日か明後日にはアップできるぞー。

美姫 「でも、講習内容は真っ白」

…………………。
っふ。そんな事もあるさ。そ、それに明日がある。

美姫 「馬鹿ね」

何とでも言え。それに講習内容はちゃんと覚えているから大丈夫!

美姫 「信用ないけどね」

と、兎に角、下手をすれば明日も更新できないかも知れないです。

美姫 「勘弁してやってください」

よ〜し、明日はナハトさんのきりリクを考えるか。

美姫 「いや、講習を受けるっていう選択は?」

勿論あるぞ。受けながら考えるんだから。
その後は、MoonHeartもあるし、学園もあるしな。
あ、遊び人さんとの約束もあったな。う〜ん、忙しい。

美姫 「まあ、良いけどね」

と、いう訳ですので今日は更新が出来ませんでした。

美姫 「そろそろ戻らないとね」

うむ。ではでは。

美姫 「早ければ明日の更新でね♪」

11月22日(土)

さあ、明日から地獄の3日間だぞ〜。

美姫 「だから自業自得でしょ」

言うなよ。ああ〜、生き残れるのだろうか。まさに生か死か。そう、Read or Die!

美姫 「それ違うわよ」

………。そうそう、生か死かで思い出した。

美姫 「露骨な話の逸らし方ね。まあ、良いわ。で?」

うむ、ちょっと思いついた事があってな。
『忍ロワイアル』ってどう?

美姫 「いや、どうとか言われても。何それ?」

いや、KがバトルロワイアルのDVDを買うかどうか悩んでる時に話を聞いて思いついたんだけど。

忍の発明したバーチャル機械で、全員が無人島に行く。そこで繰り広げられるバトルロワイアル!

美姫 「早い話がとらハでバトルロワイアル?」

うん。

美姫 「……それって、HGS能力者や霊能力者、それに夜の一族、御神の剣士が圧倒的に有利なんじゃ」

だよな。でも、そういった者たちも結構いるし。お互いにやりあったら……。

美姫 「でも、ゲームなら誰も本気にならないんじゃ?」

景品が豪華とか。

美姫 「……例えば?」

真一郎、耕介、恭也の誰か一人をプレゼント♪

美姫 「男達はその気にならないんじゃ?」

いや、恭也あたりは自分の身の安全のために必死になるかも。
自分で優勝して自分を選ぶとか。

美姫 「うーん、だとしてもゲームバランスがね」

そこはバーチャル世界。多少は融通を利かせて。

美姫 「でも、肝心な事があと一つ」

何だ?

美姫 「書けるの?」

………御免なさい。今の長編だけで手一杯です。

美姫 「でしょ?」

はい……。ま、まあこの話は企画倒れという事で。ボツ案倉庫行きだな。

美姫 「まあ、いつか気が向いたら復活するでしょう」

するのか?

美姫 「さあ?それこそ浩次第じゃない?」

だね。さて、では三日間頑張るか!

美姫 「おお、珍しく前向きね」

ああ、PCはなくても紙はあるからな。手でちまちまとSSを書いて、水曜日にでもPCで入力すれば……。

美姫 「今回、行く事になった理由忘れたの?」

………忘れていませんです、はい。

美姫 「はぁ〜、とりあえずここまでという事で」

11月20日(木)

う〜ん、ちょっち疲れたかも〜。

美姫 「はやっ、て言うよりまだ何もしてないじゃない」

色々あるのだよ美姫。

美姫 「ほ〜例えば?」

色々……。

美姫 「さあってと」

冗談だ冗談。しかし、SSが全然書けてないな。

美姫 「書くのが遅いのが悪いのよ」

それはそうなんだが……。

美姫 「きりきりと書きなさいよね」

はい、分かっておりますです。今現在、An unexpected excuseのリスティ編を書いているところでございますよ。
多分、明日中にはアップできるかと……。
あ、でも来週の日〜火はちょっと書けないな。

美姫 「え〜と、23〜25日よね。何で?」

人生色々とあるんだよ。
早い話が、またネットもメールもできない環境へと軟禁されるんだ。
テレビもねえ、ラジオもねえ、車もそれほど走ってねえ。

美姫 「まあ、簡単に言えば自業自得で山奥へ行くって事でしょ」

行くと言うか、行かないといけなくなったと言うか。

美姫 「まあ、頑張りなさい」

嫌だよ〜、憂鬱だよ〜。凹むよ〜。
あ、凹むといえば、獲る猫さん、凹ちゃんのCGありがとう!

美姫 「なんか遅いお礼ね」

いや、お礼はちゃんと貰った日にしたぞ。
ただ、この雑記ではまだだったからな。

美姫 「そういえば、凹ちゃんSSを書くにあたって設定を少し変更してたわね」

うむ、その通りだ。本当に変えてしまって良かったのだろうか。

美姫 「ちなみに、獲る猫さんの設定だと……



名前:長谷川 凹(ハセガワ ヘコミ)
性別:女の子
年齢:17さい
職業:高校生?とにかく今は馬車道でバイト中〜。
好きなもの:やっぱりパスタ?
最近のマイブーム:兄の部屋で見つけたファーストガンダムのビデオ。(爆)
            くらえ、ジェットストリームアタックー♪



美姫 「といった感じなのよね。
     で、浩が弄った後の設定だと……



名前:長谷川 凹(ハセガワ ヘコミ)
性別:女の子
年齢:17さい
職業:高校二年&さくら道でバイト中〜
好きな食べ物:パスタと甘いもの
趣味:可愛い制服を着ること
必殺技:ジェットストリームアタックー



美姫 「となってるのよね。必殺技がジェットストリームアタックって……」

説明しよう!
ジェットストリームアタックーとは凹ちゃん最大の技で、相手の懐に潜り込み抉り込むようなパンチで相手を吹き飛ばすという技である。
パンチも下から叩き上げるアッパー、後方へと吹き飛ばすストレート、横方向へはフック………、
そして禁断技として自ら封じ込めた相手の頭上へとパンチを打ち下ろす四種類があるのである。
某所でドリル●ルキィパンチと呼ばれている技に酷似した技である。
以上!

美姫 「いや、以上とか言われても……。よくここまで弄って獲る猫さんが許可してくれたわよね」

うむ、この必殺技に関しては本日初公開だからな。

美姫 「こらこらこら」

大丈夫だ。

美姫 「何がよ。時たま来るあんたのその自信って何なのよ!」

いや、駄目なら獲る猫さんから連絡来るだろうし。
そのため、まだこの技はSSでは書いていない。

美姫 「微妙に気弱ね。でも、それが良いわよ」

フッ、何を今更。
さて、本日はこの辺で……。

美姫 「そうね、お開きにしましょうか」

では、さらばだマイブラザー&マイシスター。

美姫 「ばいばい♪」

11月11日(火)

もし、今日中に111,111Hitが出たら面白いな。

美姫 「1フィーバーってことね」

うん。まあ、話は変わるんだが、獲る猫さんが描かれている袴少女。
途中の段階だけど、アップしてるのを見たんだ。

美姫 「へ〜、どうだったの」

最高やね。あれに薙刀を持たせたら面白いな。

美姫 「袴 → 薙刀っていうあんたの思考の方が面白いわよ」

そんな事はないぞ。薙刀を振るう袴少女。萌えやね。
衣装征服戦記もちゃくちゃくと出来ているし。

美姫 「そういえば、そんな事もしてたわね」

忘れるなよ。

美姫 「だって、私の出番がないんだもん」

まあ、それはしゃーないな。
所で、美姫はどんな衣装が好きなんだ?

美姫 「私?そうね、私は動きやすさを重視かな。次に丈夫かどうかよね」

面白くないぞ。例えば、仕込み箒のメイドさんとか。弓を使う巫女さんとか。

美姫 「それって、浩の趣味じゃないの?」

………………。まあ、この話はもう良いか。

美姫 「って、自分から振っといて」

まあまあ、落ち着け。それよりもSSの方だな。

美姫 「そう言えば、最近長編が増えて過去の作品が止まってる状態よね。
     どうなってるのよ」

分かってはいるんだよ。特に最初のクロス作品『incomprehensible ex libris』なんか止まったままだし。
一応、このSSに関しては最後までの流れは既に出来ていて書くだけなんだがな。
もう一方のクロスであるR.O.Dの原作が佳境に入っている為、ちょっと様子見をしてるんだよな。
まあ、恭也サイドには変更はないけど、読子サイドには若干の修正が入るかもしれんしな。

美姫 「それ以外にも止まってるわね。『込められし』とか」

それもエピローグは出来てる。問題はそこに持っていくまでだな。
大体の流れは出来ているんだよ。

美姫 「ひょっとして、単に浩の執筆速度の問題なんじゃ……………」

ぐっ!痛いところをつかれたな。はっきり言って、それ以外にはない!

美姫 「いばるな!」

と、とりあえず、10万ヒットのきりリクを仕上げにかかるので、これにて。

美姫 「あ、こら。上手く逃げたわね。はぁー、では皆さん、ごきげんよう」









          



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