2004年 1月〜2月

2月21日(土)

美姫 「このページは、自動的に消去されます。
     …………………………
     …………………………」

って、んな訳あるかぁぁぁ!
はぁー、はぁー。
また、こんな入り方しやがって。

美姫 「まあまあ、落ち着いて」

お、お前が言うな、お前が。

美姫 「とりあえず、きりリクアップおめでとう」

ありがとう。

美姫 「でも、遅いわよ」

ぐっ。

美姫 「で、次は何がアップされるのかな?」

よ、予定では、とらハ学園か、投稿用SSです。
ただ、込められしの可能性も。あ、あと、マリとらとか、とらみてという可能性もなきにしもあらず。Moon Heartと…

美姫 「って、事はAn unexpected excuseが出来上がるわけね」

な、何で?

美姫 「さあ?ただの予想だし」

ふーん。外れたからって、前みたいに殴るなよ。

美姫 「ええ、良いわよ。さて、今回はこの辺で」

ばいばい。

2月20日(金)

浩と、

美姫 「美姫の……」

戯言/雑記のコ〜ナ〜! 美姫 「何でやねん放送局〜!」

何でやねん!

美姫 「ほら」

あのなー。初っ端から疲れるような事を。

美姫 「あははは。まあまあ。それよりも、恒例のSSの進行状況のコーナーへ」

何だ、そのコーナーってのは。
しかも、恒例って。

美姫 「良いから、どうなってるのよ」

えーと、現在、きりリクの『天星3』が1/3って所と、もう一本のきりリク『込められし』が同じく1/3って所です。
後は、遊び人さんへの投稿用SSが半分。とらハ学園、Moon Heartが1/4。
An unexpected excuseが、1/3かな。

美姫 「何かどれも半端よね」

うぅぅぅ。返す言葉もありません。
と、とりあえず、天星3を優先的にやっています!

美姫 「その割には進み具合が……」

言わないで!美姫ちゃん。武士の、武士の情けじゃ〜。

美姫 「まあ、明日までに出来ることを祈ってるわ」

頼む。
さて、早速続きを……。

美姫 「そんなこんなでお別れの時間が来てしまいました」

おいおい。
まだやってたのかよ。

美姫 「それでは、また次回まで、be seeing you!」

何故に英語?

2月17日(火)

はい、そういう訳で見事に復活しました〜。

美姫 「パフパフドンドンドン」

いや〜、久しぶりに味わうしゃばの空気は新鮮だー。

美姫 「って、アンタはまた怪しい事を」

はっはは。
さて、それにしても参ったよ。

美姫 「また、すぐに話を切り替える。まあ、良いけどね。で、何が参ったのよ」

うん。この間、Kの部屋?家?兎に角、クーラーを取り付けることになったんだよ。

美姫 「ああ。浩もいたあの時ね」

そうそう。フリートークの時だった。
それがさ、ほぼ一日作業だったという…。

美姫 「へっ?クーラーの取り付けに?」

うん。

美姫 「な、何故?」

まあ、色々と理由はあるんだが……。
まず、取り付ける場所の近くに電源がない。
そして、最大の理由は……。

美姫 「り、理由は?」

取り付ける場所に、機械類が置いてある事。

美姫 「どういう事?」

うん。取り付けるのは当然、壁の上の方だよな。
で、その為には脚立に乗って作業する訳だ。

美姫 「うんうん」

所が、機械がある所為で脚立を置けないと……。
で、外から梯子で作業をしようにも、取り付ける場所には窓がない。

美姫 「機械をどければ?」

それが無理なんだなー。

美姫 「どうして?」

あいつの部屋はデッキだらけなのは知ってるな。

美姫 「うん」

で、そのデッキが収納されている棚が普通の棚じゃなくて、天井から固定しているんだ。
だから、それを取り外す方が手間。何せ、デッキだらけの配線だらけだし。

美姫 「で、どうやって取り付けたの?」

ぎりぎりの所まで脚立を寄せて、後はそこで背伸び及び手を伸ばして。

美姫 「うわ〜、大変ね」

ははは。大変そうだった。
しかも、クーラーは違う部屋にあったのを取り付けようとしたんだが、作業の途中、
点検でクーラーをつけるんだが、そのリモコンが見当たらなくてな。
クーラー本体にスイッチがないタイプだったから……。

美姫 「じゃあ、点検できてないの?」

いや、どこかに電話して、何とか起動させてた。

美姫 「プロね」

ああ。おまけに、クーラーの型番を確認して、後日リモコンを用意してくれるそうだ。

美姫 「なんて親切なのかしら」

まあ、そういった事があったのさ。

美姫 「成る程ね〜。じゃあ、次のお便りは……」

おいおい。
そんなボケはいらんぞ。

美姫 「ケチ〜」

何とでも言え。

美姫 「冷たいわね。よよよ」

じゃあ、また次回で!

美姫 「浩のくせに無視するな!」

2月13日(金)

旅に出ます。

美姫 「何を言ってるのよ」

いや、単に明日から三日間、例によって例の如く、ネットの出来ない環境に陥るので……。

美姫 「SSのアップが出来ないって事ね」

そうです。すいません。とりあえず、設楽さんのリクを現在書いている途中です。
これは、来週中にはアップできます。

美姫 「くろるかさんのは?」

で、出来れば来週中にアップします。

美姫 「Moon Heartは?」

そ、それも来週中に……。

美姫 「今週中にアップするものは?」

きょ、今日アップしたとらハ学園で最後かな……?

美姫 「ふ〜ん」

だ、だって、こればかりは俺の意思じゃ、どうしようも……。

美姫 「ふ〜ん」

うぅぅぅぅ。お、俺だって好きでこんな状況になったんじゃ……。

美姫 「ふ〜ん」

や、やめてくれ。そんな目で俺を見ないでくれ〜〜〜〜〜〜〜!

美姫 「あ、逃げた。ちょっとやり過ぎたかな?でも、普段の後書きの方がもっと凄い事やってるし、大丈夫でしょ。
     とりあえず、そういう事なので、早くても来週の火曜日までは浩は留守になっちゃいます。
     ごめんね。その代わり、来週には一杯SSを書かせるから♪じゃあね〜」

2月12日(木)

むむむ。突然だが、思いついたぞ。

美姫 「いきなり何よ」

うん、An unexpected excuse 〜秋葉編〜をな。

美姫 「ああ、アハトさんが送ってくれたSSのあとがきの後に言ってた奴ね」

おう!詳しくは、アハトさんから頂いたSS 『An unexpected excuse 〜蓉子編〜』のあとがきの後を。

美姫 「長いわね」

だって、タイトルが長いんだもん。

美姫 「そうか。って、付けたの自分でしょうが!」

はい、そうです。
はっはっは。まさか、こんなに長かったとは。

美姫 「いつもなら、突っ込んで殴っている所なのに……」

あれ?今日はそうしないの?

美姫 「だって、今殴ったら浮かんだネタを忘れるでしょ」

はっはっは。そんな馬鹿なこと………、忘れるな。

美姫 「でしょ。だから、忘れる前にメモメモ。もしくは、さっさと書きなさい!」

分かっているじょ。

美姫 「何故、”じょ”とかは、この際、良いわ。早く、早く」

そう急かすなよ。
書くけど、まだ半分程度だからな。
完成は不明だからな。

美姫 「いいから、さっさと書け!もしくは、メモれ!分かったら、返事をしろ!」

イエッサー!さっさと書くであります!

美姫 「では、準備に取り掛かれ!」

イエッサー!

美姫 「と、言う訳で今回はここまで♪」

2月11日(水)

アハトさん、SSありがとうございます!

美姫 「前回と同じ入り方ね」

うっ。そ、それはそうと、いや〜、続きが楽しみだな〜。
早く読みたいなー。

美姫 「それは確かにね。浩が書いているマリとらやとらみてよりも先に続きが出そうね」

ははは。俺の方は、まだ三話だしな。すぐに抜かされるだろうな。ははは。

美姫 「笑い事じゃないと思うんだけどね。浩もさっさと書けば良いのよ」

無理!いや、書きたいのは書きたいんだぞ。
でも、他にも書くものがあってだな……。
だ、だから………………。
はい、頑張りますです。
ですから、無言で睨まないで下さい(泣)

美姫 「始めから素直にしてれば良いのよ」

はい、すいませんです。
私が悪かったです。

美姫 「じゃあ、さっさと書いてね♪」

はいぃぃぃ。頑張ります!

美姫 「じゃあ、ノルマは今週中に50本ね」

無理じゃ!そんな事出来たら、こんなに苦労するかっ!

美姫 「成せば成るって、昔から言うじゃない」

無理!無理!絶対、無理だって。

美姫 「はいはい。もう、五月蝿いわね。でも、最低でも2本ぐらいはアップしてよ」

そ、それぐらいなら、何とか……。

美姫 「そう、じゃあ一日二本お願いね」

え、今週中に二本でしょ。

美姫 「いつ、今週中って言ったの?」

おいおい。それも無理だって……。

美姫 「何よー!文句ばっかりね。兎に角、出来る限りやりなさい!」

そ、そんな無茶な…………。

2月2日(月)

アハトさん、SSありがとうございます!

美姫 「本編が楽しみよね♪」

うんうん。頑張って続きを書いて下さい!
楽しみにしてます。

美姫 「浩も自分のSSを書きなさいよ」

わ、分かってるって。
じゃあ、今から書くか。

美姫 「いや、書かないとここから出れないのよ」

はっ!しまった、缶詰状態だったんだ!
早く書こう。

美姫 「そうそう、きりきり書きなさい」

2月1日(日)

2月になったな。

美姫 「そうよねー。で、SSは?」

………2月だな〜。

美姫 「で、SSは?」

………とらハ学園のアルシェラ編を書いている途中だ。
その後は、Transitory Loveの後編か、MoonHeartの予定。

美姫 「さっさと書いて欲しいわね」

全くだ。

美姫 「あんたが言うな!あんたが」

だ、だって、本当なら、今日中にとらハ学園は出来る予定だったんだぞ。

美姫 「じゃあ、何で出来てないのよ」

だって、Kが……。Kがぁぁぁ!

美姫 「人の所為にしないの!ほら、缶詰状態になりなさい!」

い、いやだぁぁーーー!あそこだけは嫌〜〜〜!

美姫 「さて、来週中に書かすわよ〜!」

1月30日(金)

う〜ん、身体がだるいなー。

美姫 「はいはい。さっさとSS書きましょうね」

お前、もう少し労われよ。

美姫 「はいはい。大変ね。これで良いでしょ」

もう何も言いません……。

美姫 「そう言えばさ、雪とあなたに〜を書いてて、恭也X舞が浮かんだんでしょ?」

ああ。約束を一人守り、戦いつづける舞と、その約束を修行の日々や士郎の死によって忘れてしまった恭也が出会い……。
しかし、そんな所しか考えてない!だって、単純にこの二人って似てるかな〜、と思って考えついた突発的なネタだしな。

美姫 「じゃあ、書かないの?」

多分。時間もないし。
でも、ひょっとしたら書くかも。

美姫 「気分次第って事よね」

そうです。
でも、書けるかな。この二人って、あまり喋らないし……。

美姫 「それは浩次第♪」

そうでげす。
まあ、当面はクロスを書いていくのと、そろそろ『An unexpected〜』も書きたいな。
後は、とらハ学園と込められし思いだな。

美姫 「たくさんあるわね。後、きりリクも忘れないでよ」

分かってます。天星の続きとTransitory Loveの後編だろ。

美姫 「分かってれば良いのよ」

へいへい。さて、気合を入れて書きますか!

美姫 「ファイト!」

オー!

1月17日(土)

ふっかーつ!
わはははははは。熱も下がった事だし、やっと復活です。

美姫 「って、事は、ひー、ふー、みー。次は20日に倒れるわね」

その不吉な予言はやめろ。

美姫 「だって、アンタ高熱出して倒れて、治った後って必ずと言っていい程、三日後にまた熱ぶり返してるじゃない」

うぅぅぅぅ、否定できません……。
ま、まあ、とりあえず久々にSSをアップできたぞー!

美姫 「当たり前よ」

優しさの欠片もないのか。

美姫 「失礼ね。私の半分は優しさで出来ているのよ」

それは良いって。
何はともあれ、次は……。
とらハ学園か、クロスのどれかかな。

美姫 「まだ、きりリクが一本残っているでしょ」

分かってるよ。そっちも書いてるって。どれが上がるかは、私にも分からない♪

美姫 「馬鹿よ!アンタは馬鹿よ!」

痛い、痛い。一応、病みあがりなんだから。

美姫 「もう下がったんでしょ」

おう、何と34度!

美姫 「それ、可笑しいわよ!」

だろうな。実はちゃんと挟んでなかったみたいでな。
計りなおした所、5度8分!

美姫 「それって正常なの?」

多分……。
だって、俺が熱出して、復活した後計った時って、大概、この前後だし。
身体は何ともないし。

美姫 「そう。なら良いんだけどね」

うむ。さて、次のSSに取り掛かるぞ。

1月16日(金)

わーい、熱だー!熱だー!

美姫 「もう大人しくしてなさいよね。大分下がったと言っても、まだ7度ちょっとあるんだから」

はっはっは。愉快!愉快!

美姫 「しかし、あれだけ高熱を出して、よくそれだけ元気よね」

うむ。まあ、それはそれ。しかし、高熱が出ると、冬なのに汗掻くな。
なのに、手足は無茶苦茶冷たいという。手足を温めるために布団を被るんだが、体は熱いんだよな。
う〜ん、不思議。

美姫 「それはそうと、キャラ投票の期間について、問い合わせがあったけど?」

おお、あれは今月一杯なんだが、言ってなかった?

美姫 「多分」

そうか。では、改めて、1月31日の午前9時半頃まで。

美姫 「何か、時間が微妙よね」

うん。いろいろとね。
で、上位キャラはそのキャラのSSが出来上がるか、まだヒロインが未定の長編でヒロイン候補に上がると。
もしくは、長編でそのヒロインメインの話が1話出来上がると。

美姫 「で、どれになるかは、その時次第と」

そうです。と、SSで思い出したんだがな。
何故、寝てる時って、あんなにネタが浮かぶんだろうな。

美姫 「ほうほう。と、いう事は結構な数のSSをアップできるって事?」

いや。なぜか起きると綺麗に忘れてる。
でも、ネタが浮かんだ事だけは覚えているんだよな。
まあ、たまに覚えている時もあるけど、忘れる時の方が多いな。
ああ〜勿体無い。

美姫 「よーし、それなら、寝てても書けるように特訓よ」

どんな特訓だ、どんな。

美姫 「おお、やっぱり元気よね」

まあな。流石に寝てるだけなのは飽きたし。

美姫 「い、いや、飽きたという理由だけで、元気になられても……」

冗談だって。流石にまだちょっとだるい。
が、暇なのも事実!

美姫 「じゃあ、SS書こうね♪」

ゴホゴホッ。
どうやら熱がぶり返してきたみたいだな。
あ〜、しんどい、しんどい。

美姫 「と〜っても、わざとらしく聞こえるわ。まあ、別に良いけどね。
     でも、きりリクの一本は今週中って事、忘れないでね♪」

は、はいぃぃぃぃぃ。

1月13日(火)

VWさん、早速の続きありがとうございます!
エリス、良いですよね〜。
最後の方で、恭也に弱さを見せるエリスという場面は、とても好きです。
う〜ん、自分ももっと頑張らないと……。

美姫 「はいはい、浩、ちょっとどいてね」

な、何をする。

美姫 「(無視)VWさん、本当にありがとうございます。こんなに早く来るなんて、どこかの誰かにも見習って欲しいわね〜」

本当に誰の事なんだろうな。
……………ギ、ギブ、ギブ、ギブ。チョーク、チョーク。
ま、まじではいってるって……。し、死ぬぅぅぅぅ。

美姫 「死になさい。一辺、死んで詫びなさい!死ね、死ぬ、死ぬ時、死ねば」

こ、言葉が滅茶苦茶だって…………。

美姫 「はぁー、はぁー。全く」

そんなに落ち込むなよ。そのうち、きっと言い事があるさ。

美姫 「それもそうよね。って、原因はアンタでしょうが!」

ガツッ!

そ、そうでした。

美姫 「ったく、馬鹿な事やってないで、さっさとSSを仕上げなさいよ」

は〜い。

1月12日(月)

VWさん、SSありがとーう。

美姫 「ございま〜す」

他の選択肢がとても楽しみ♪
特に2番!

美姫 「多分、彼女よね」

そうに決まってる!
ああ〜、楽しみだな〜♪

美姫 「あんた、人のSSを待つよりも自分のSSをさっさとしなさいよ。
     どうするのよ!きりリク2本溜まってるじゃない!」

ご、ごめんなさい、ごめんなさい。
でも、とらハ学園の過去編を書いてしまいたいし……。

美姫 「で?」

今週中にはアップしますです、はい。

美姫 「2本?」

い、いや、1本………。

美姫 「死んでこーい!」

NOoooooooooooooo!

美姫 「何故、英語?まあ良いわ。きりリクは少なくとも1本は今週中に書かせますので。じゃあ、またね♪」

1月10日(土)

アハトさん、SSありがとうございました〜!

美姫 「ありがとう!」

う〜ん、あの後の話も読んでみたい。

美姫 「うんうん、あの後恭也の周りの女の子たちとどうなるのか、とかね」

一日遅れちゃいましたが、ありがとうございました〜。

美姫 「で、浩自身はSSどうなっているのよ」

ぐっ。その通りです。Moonは今日上げたから、次はとらハ学園か祐一ハーレムもしくは、雪とあなたに〜を上げて、きりリクに取り掛かろうかと。

美姫 「遅い!遅い!おそーい!今まで何やってたのよ!」

だ、だって時間が全然ないんだもん……。

美姫 「それぐらい気合で何とかしなさい!例えば、時を止めるとか、神速みたく超速度を出すとか」

そんな事が出来れば苦労しないってーの。

美姫 「全く役立たずね」

お、鬼か………。

美姫 「ほら、さっさと書きなさいよ!」

わ、分かったから、剣でちくちく突っつくのは止めれ〜〜!

1月5日(月)

新年、明けましておめでとうございます。

美姫 「今年もお願いします〜」

と、いう事で、2004年ですね。

美姫 「本当ね〜。去年は色々あったわね〜。浩をどついたり、浩を殴ったり、浩を切り刻んだり、浩を斬ったり、浩に色々食べさせたり、浩を……」

よくよく考えたら、とんでもないなお前。

美姫 「それで無事なアンタもね」

はっはっはっは。

美姫 「で、今年はどうするのかな?」

今年はというよりも、今年もSSを書いていく事は同じさ。

美姫 「でも、Kは何か企んでいるみたいだけど?」

ああ、企んでいるな。大体、あいつは企むだけ企んで、後の作業は俺や式任せだからな〜。
どうなる事やら。

美姫 「まあ、アンタたちらしいわね」

はっはっは。
そ、そう言えば……。

美姫 「露骨な話の逸らし方ね」

まあまあ、明日は一周年なんだし。

美姫 「そう言えば、そうよね?……で?」

いや、で?、とか聞かれてもな。特に何も考えていないしな。

美姫 「まあ、そうでしょうね」

まあまあ。
さて、新年最初のSSは何になるのか。そして、いつアップできるのか。
乞うご期待!

美姫 「乞うご期待じゃない。今すぐ書きなさい!」

ガッ!ゲ、ゲホッ……。
こ、今年もこれか…………。

美姫 「では皆さん、今年も宜しくお願いいたします」









          



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