2004年 5月〜6月

6月29日(火)

ふ〜。何とかマリとらも書き終ったな。

美姫 「まだ最終話が残ってるけどね」

まあな。
それはそうと、後少しだな、キャラリクも。

美姫 「そう言えばそうよね。えっと、7月1日の午前9時〜9時半の間に集計するんだっけ?」

おう。その通り。
今回、一位になるのはどのキャラか。
そして、次回もしするなら、もっと良いプログラムはないのだろうか。

美姫 「セキュリティを上げたら、翌日にも投票できないという事が起こったのよね」

そうみたい。で、セキュリティを緩めたら、また別の問題が出たらしい。
式が悩んでたぞ。まあ、それは式に任せるとして、俺たちは俺たちの出来ることを。

美姫 「そう言えば、何か聞きたいことがあるのよね」

そうそう。それです。
きり番の事なんですよ。
とある人から聞いたんだが、某所では、きり番を過去1ヶ月間以内に取った事のある人は無効にしてるみたいなんだよ。
で、それを聞いた式がそれは面白いと言い出して。

美姫 「面白い?」

そう。その場合、きり番は報告してもらうけど、過去一ヶ月以内の人だった場合、リクエストはきり番+1を取った人に。
そうする事によって、より多くの人にチャンスが!って訳。

美姫 「ふ〜ん。で、アンタはどうなの?」

まず、Kの意見なんだが、Kは更にシビアで、+1もなし。

美姫 「つまり、1ヶ月以内のゲットが出た場合、その回のきり番はお終いって事?」

そうです。
で、俺の意見だが…。

美姫 「うんうん」

どっちでも良いんだよな〜。まあ、たまには違う人にもという意見も分かるしな。
そこで、どうするのが良いのかを質問したいという訳です。
ずばり、
  1. 今まで通り。
  2. 一ヶ月間は同じ人は無効にして、きり番+1の方へリクエストを。
  3. 一ヶ月間は同じ人は無効。
  4. 前回のきり番と同じ人は無効にして、きり番+1の方へリクエストを。
  5. 前回のきり番と同じ人は無効。
  6. 浩がもっと早くSSを上げれば問題ないんだから、全員のリクエストを受け付ける。
待て待て待て!
6番は何だ、6番は!

美姫 「あ、やっぱり気付いた?」

当たり前だ!6番を消せ!6番を!

美姫 「分かったわよ」
  1. 今まで通り。
  2. 一ヶ月間は同じ人は無効にして、きり番+1の方へリクエストを。
  3. 一ヶ月間は同じ人は無効。
  4. 前回のきり番と同じ人は無効にして、きり番+1の方へリクエストを。
  5. 前回のきり番と同じ人は無効。
そうそう。それで良い。
まあ、どっちにしろ、きり番が名乗りでない事には分からないんだけどね。

美姫 「とりあえず、この中からどれか選んで教えて下さい」

えっと、メールの方でお願いします。

美姫 「えっと、募集はいつまで?」

えーと、7月8日時点までかな。

美姫 「約一週間ね」

イエス!その間に最も多かった意見で。
俺としては、本当にどっちでも良いんだけどな。
まあ、あくまでも参考かな。

美姫 「はぁ〜。馬鹿ばっか」

………ばっかって、今は俺一人なんですけど。
まあ、いいや。

美姫 「所でメールが使用できない人は?」

そう言えば、そうだな。
しかし、掲示板を使った場合、たくさん意見が来たら、集計が取りにくいし。
う〜ん。う〜ん。いいや。メールがどうしても無理な人は掲示板でどうぞ。
でもでも、出来ればメールでお願いします。
さて、今回はこの辺で。

美姫 「ではでは」

ああー!俺の台詞!

美姫 「くすくす」

くっそー。


6月26日(土)

ま、まだ終らない……。

美姫 「ほらほら、早く早く」

ま、待ってくれ〜。げ、月曜日には必ずアップをするから……。

美姫 「え〜。さっさとマリとら最終話、一話前を書きなさいよ。
    そして、最終話も一気に」

うぅ〜。分かってるわい。しかし、話が横に逸れてく〜。
ここは削除して、修正を。えっとえっと。

美姫 「テンパってるわね」

はははは。月曜の夜までには書き上げるぞ!

美姫 「………早く書き上げてよね」

分かってるよ。
あ、そうそう告知じゃないや、お知らせでもない。
えっと、まあちょっと質問みたいなものがあるんだよな。

美姫 「そういえば、そうだったわね。でも、まだ整理できてないから、これはできしだいね」

そういう事です。
次回の雑記までには整理しないとな。

美姫 「そんな訳で、次回の雑記はちょっと必見?」

いや、必見というよりも、単に俺が聞きたいことがあるだけ何なんだが。
まあ、良いけど。っと、それよりもカキカキ。

美姫 「そんなこんなで一人テンパっている浩の横から生中継でした」


6月21日(月)

もう少しでマリとらのラスト〜。
ラストスパートだー!

美姫 「その代わり、他の長編が進んでないけどね」

は、はははは。
おまけに、とらハ学園の用語集みたいなのを作ってるしな。

美姫 「そんな暇があったら、さっさとSS書きなさいよね」

わ、分かってるんだけど。
つい気になってしまって…。
気になるといえば、SSのページをもう少し分かりやすく出来ないかな〜、とか。

美姫 「はいはい。それはまた今度ね。それよりも…」

分かってるってば。SSだろう。
とりあえず、リクSSを上げて、次にマリとら。
で、このマリとらが上がったら、マリとらの最終話。ただし、この間はちょっと期間が開くかな。
だから、その間に他の奴をちょくちょく上げていく予定。
どうだ!

美姫 「威張られてもね〜。もっと頑張りなさいよね!」

はいぃぃ。

美姫 「そんなこんなで浩を叱った事だし…」

叱られた事だし…。

美姫 「次のSSに行ってみようか!」

とりあえず、寝るか!

美姫 「………………………」

…………………。

美姫 「永眠する?」

え、遠慮します。じょ、冗談だよ。
さあ、SSに取り掛かるか!

美姫 「本当でしょうね」

おう。この純真な瞳を見ろ!

美姫 「……うわ〜、濁りまくってる」

………しくしく。

美姫 「冗談よ、冗談。さああ、頑張ろうね」

オウ!

美姫 「立ち直りの早い馬鹿で助かったわ」

何か言ったか?

美姫 「ううん、何も♪」

そうか、じゃあやるか!

美姫 「頑張れ〜」

6月18日(金)

つ、疲れた………。

美姫 「いやー、今回は本当にお疲れ様」

お、おう。ま、まさか自分のSSがあんなにあったなんて……。

美姫 「でも、これで少しは見やすくなったんじゃない」

だと良いな。

美姫 「あ、何の事か説明しないとね。えっと、簡単に言えば、SSの行間を広げったって事です」

難しく言うのもあるのか?

美姫 「……英語で言うとか」

それは別の意味で難しいな。

美姫 「でしょう」

そう言う問題か?

美姫 「まあまあ。とりあえず、ご苦労様」

おう!これで、SSに専念だ!

美姫 「そう言えば、とらハ学園が結構止まったままね」

そうだな。次の話は考えてるんだけど、マリとらが完全に終盤だから、そっちばっかりになってるな。
まあ、後少しでマリとらも終るから、そうしたらとらハ学園を…。

美姫 「じゃあ、当分はマリとらになるの?」

ふっ。美姫、お前は俺とどれぐらい一緒にやってきてるんだ?
分かるだろう、それぐらい。

美姫 「……つまり、例によって例の如く、その時次第って訳?」

ははは。流石だ、美姫。その通りだよ。

美姫 「威張って言うな!」

ぐげっ!な、中々痛いな。

美姫 「全くもう。ほら、馬鹿やってないで、さっさと次のSSを書きなさい」

分かってるって。
という訳で、今回はここまで!

美姫 「ごきげんよう」


6月15日(火)

はーはー、疲れた。

美姫 「ほらほら、早く書きなさいよ」

す、少し休憩〜。

美姫 「駄目よ、早く薔薇に愛されしの私ヴァージョンを仕上げなさい」

あ、後少しなんだから、休憩ぐらいさせてくれ〜。

美姫 「嫌よ!」

うわぁ〜。

美姫 「とりあえず、今週中に仕上げてよ」

わ、分かったよ、努力するよ。

美姫 「努力なんかいらないのよ。結果が欲しいの!」

うっわぁぁ〜〜〜。

美姫 「何か言いたい事でも?」

ありません、ありません。頑張ります。
はい、今週中ですね。

美姫 「分かれば良いのよ。じゃあ、今回はこの辺にして、さっさと書く書く」

へいへい。

6月7日(月)

き、きりリク終った〜。

美姫 「お疲れ〜、浩。じゃあ、次は52万のきりリクお願いね」

了解〜。最近、長編が止まっている気がする。

美姫 「間違いなく止まってるわよ。ほら、さっさと書きなさいよ!」

分かってら!今週中に長編を一本あげるぞー!

美姫 「頑張れ〜!マリとら?とらハ学園?MoonHeart?」

まだ分からない。でも、頑張るぞ〜!
ってな訳で、やりますか。

美姫 「ファイト、だよ〜」

6月1日(火)

6月に入ったな〜。

美姫 「本当よね。梅雨時期よ」

ああ、そうだな。雨の多い時期だ。

美姫 「まあ、私はSSが早く出来上がれば文句ないわ」

……………雨が降る 僕の心にも 雨が降る

美姫 「涙雨を流すのと、血の雨を流すの、どっちが良い?」

そんな笑顔でいう事か、それは?

美姫 「ふふふ♪SSを頑張って書きながら、流す涙の雨。書くのを拒み、私にボコボコにされて流す血の雨。
     好きな方を選ばせてあ・げ・る」

……前者でお願い致します。

美姫 「じゃあ、さっさと書こうね(勿論、その後は血の……)」

何か言ったか?

美姫 「ううん、何にも。とりあえず、今週中にきりリクは全部終らせましょう♪」

分かった、分かった。
所で、何か悪寒が走ったんだが、本当に何にも言ってないか?

美姫 「当たり前じゃない(ちっ、勘のするどい…。まあ、でも気付いてないみたいだし…、いや、気付いてても問題ないか♪)」

本当に何も言ってないか?
先よりも悪寒が酷い気が……。

美姫 「気のせいよ。終ったら、たっぷりとサービスしてあげるからね♪」

ゾクゾクゾク。うわぁ〜、無茶苦茶悪寒がー!

美姫 「良いから、さっさと書きなさい!」

分かったよ。その代わり、サービスを忘れるなよ!

美姫 「はいはい」

5月29日(土)

うぅぅーーん。後、きりリク2本だな。

美姫 「今日はきりリクじゃないのを上げたからね」

まあね。
でも、忘れた訳じゃないぞ。

美姫 「分かってるわよ」

だったら、その剣は何?

美姫 「ふふふ♪聞きたい?」

え、遠慮したいかなー。

美姫 「じゃあ教えてあげるね」

聞きたいなんて言ってないだろ!

美姫 「これは…」

わーわーわーわーわー。何も聞こえません!聞きたくありません!

美姫 「まあ、別に聞きたくなかったら良いんだけどね。
     どうせやる事は一緒だし」

わーわーわー……って、へっ?!一緒って……。

美姫 「さっさとSSを書きなさい!天鳴鳳雷!!」

ぐごぉれにょがぁはっどっぐぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
今日もお江戸は五月晴れ〜〜〜。

美姫 「成敗!じゃあ、またね」

5月25日(火)

久々の雑記だよ〜。

美姫 「本当に久し振り〜」

予告したうち、志摩子続編2以外は何とか出来てるな。
さて、次は何を書こうかな。

美姫 「浩、次に書くのはあれでしょ」

あれって?

美姫 「もうー。そんな事言って。ほら、薔薇に愛されしもの美姫ちゃんバージョン」

えっと、マリとらの続きと、Moon Heartと。
後は、きりリクだな。後、投稿SSも仕上げねば。

美姫 「……さて、どの技が良いかな〜」

か、書きます!すぐには無理ですが、きっと、多分。だから、やめて〜。

美姫 「初めから、そう言えば良いのよ」

頼む割りには、態度がでかいな?

美姫 「何、勘違いしてるのよ。頼んでいるんじゃなくて、め・い・れ・い、してるのよ」

シクシク。分かってるよ〜。
と、それよりも、明日はちょっとお休み〜。
そういう訳ですので、明後日に会いましょう。

美姫 「では、今回はこの辺でごきげんよう」

ごきげんよう。

5月11日(火)

ふ〜。やれやれ、と。

美姫 「何とかキャラリクも始まったわね」

おう。さて、そういった所で、久々に予告やってみるか。

美姫 「まあ、次のアップは早くても金曜日だけどね」

俺が悪いんじゃないやい。と、まあそれは兎も角、いってみよう。



  遂に動き出した謎の敵。
  祥子へと忍び寄るその魔の手から、無事に守りきる事が出来るのか。
  次回、マリアさまはとらいあんぐる 第24話乞うご期待。

  恭也 「絶対に守る!」



美姫 「やっとここまで来たのね」
うむ。実に感慨深いものがあるな。



  封印より解かれし妖魔空爪。
  その空爪の前に立ちはだかる恭也と沙夜。
  二人は力を合わせ、空爪へと闘いを挑む!
  空爪の鋭い爪や太い尻尾がうねりを上げて襲い掛かる中、恭也は、己が技と手にした刀で立ち向かう。
  次回、とらハ学園 第44話、お楽しみに。

  沙夜 「沙夜の力を貴方に」



美姫 「沙夜編もいよいよラストスパートよね」
おう。出番がなかった沙夜も次回では出番がいっぱい。



  前回の予告から、幾程の月日が流れたか……。
  それでも、何とかここまでやってきました。
  エリスSS,もうすぐ完成。

  エリス 「恭也、頼む、力を貸してくれ」



美姫 「予告から結構経ったわね」
まあな。だが、後少し、後少しなんだ!



  他人の視線も何のその。
  二人の瞳にはお互いしか見えていない。
  こんな二人に誰がした。恭也と志摩子のラブラブはまだまだ続きます。
  An unexpected excuse 〜志摩子続2編〜



美姫 「何かコメントできない予告ね」
ぐわー、書いてて楽しいのか、背中が痒いのか!



  突き刺さる冷たい視線の中、恭也は身動ぎせずに目の前の女性の話に耳を傾ける。
  目の前に座る女性──秋葉は、その視線を感じているのかいないのか。
  真剣に話すその顔に、思わず見惚れる恭也だったが。
  Moon Heart 18 きりリクによって久々に登場!



美姫 「本当に久し振りよね」
俺も更新はしたかったんだぞ。ただ、他の長編が……。



美姫 「と、こんな感じで予告&一言コメントでした」

こんだけ上げないといけないという事だな。
さて、何からやったものか…。

美姫 「つべこべ言う暇があったら、さっさと手を動かせ!」

Noooo!ぐぼげばらきゃっ!

美姫 「そんな訳で、またね♪」


5月5日(水)

ふふふふふ。やった、やったぞ!
どうだ、美姫!連続アップをやりとげたぞ!

美姫 「あっそ。おめでとう。じゃあ、さっさと長編の続きをお願いね。後、エリスSSもいい加減に仕上げてよ。
     そうそう、きりリクもまだ残ってるんだからね。それと、キャラリクもそろそろ始めなさいよね」

………………シクシクシクシク。
わ、分かっているのに、何故涙が出てくるんだろう。
俺、ファイトだよ!

美姫 「そんな事は良いから、キャラリクどうするの?」

うーん、どうしようか。
一応、トップページに残ったままなんだよな。
トップページから剥がすか、新たに開催するか。
もし、するとしたら、どんな形にするか。うーん。

美姫 「とりあえず、ジャンル別でやってみようよ」

そうだな、やってみるか。しかし、ジャンル別となると…。

美姫 「まず、とらハ、マリみて、Kanonは確定でしょ。よし、オリジナルも入れちゃえ!」

後は、月姫かな?Fateはまだクリアしてないし…。この二つは一緒にするかな?

美姫 「そうすると、全部で5ジャンルね。で、一人一日一票。ただし、複数のジャンルへの投票は可能。
    とらハとマリみてのキャラ投票をやっても良いし、五つ全てのジャンルに投票しても良いってのはどう?」

何か、作るのがしんどそう…。期間をどうするとかもあるしな。
まあ、それは追々考えていこう。まだ、完全に決定じゃないということで…。
それよりも、SSを書きますか!

美姫 「おお、頑張りなさい!貴方が頑張った分だけ、私の出番が増えるんだから」

結局はそこに辿り着くのか…。

美姫 「当然よ!さて、GWも終わり、帰省ラッシュも何のその。そんな物は何処吹く風の今日この頃は、この辺で」

いや、意味分からんって。


5月1日(土)

とうとう始まったGW.
世間じゃ、五連休なんて当たり前!
そんな訳で、のんびりと過ごすとしますか。

美姫 「寝言は寝てから言いなさいよ」

じゃあ、お休み。
ZZZ

美姫 「誰が寝かすと言った!」

スッパーン!

な、何を……。

美姫 「ふふふ。遂に始まったわね。GW連続アップ週間が!」

いやなネーミングだな。

美姫 「うるさいわね。とりあえず、5日まで頑張って連続アップするのよ」

お休みなさい。

美姫 「寝かせないわよ!ほらほら、早く今日の分を書きなさいよ〜。
     それが終ったら、明日の分、で、明後日の分〜。
     でも、出来たら、その日にアップするから、一気に5本仕上げても無駄よ♪」

お、鬼や、鬼がいる。

美姫 「何とでも言いなさい。ほら、さっさと書くのよー!」

うぅ〜。書きますよー。でも、連続アップは出来るとは約束しないからな」

美姫 「ほほほ。別に良いわよ。とりあえず、さっさと書きなさい!」

へいへい。










          



SSのトップへ