2003年 8月〜10月

10月24日(金)

いやー、しかしKとの突発的なフリートークからここまで発展するとは。
驚きだな。

美姫 「紺袴のことね。本当、びっくりだわ」

まあ、それはいいとして。Noirさんのきりリクを急いで書かないと。

美姫 「って、全然進んでいないじゃない」

うむ、まだ1/3って所だな。でも、大体の構想はできたから、遅くても来週中には完成するぞ。

美姫 「充分、遅いと思うけど」

・・・・・・Noirさん、ごめんなさい。

美姫 「初めから素直に謝りなさいよ。ったく。Noirさん、もう少しだけ待っててあげてくださいね」

では、次回の戯言を待てぃぃ。

美姫 「バイバーイ♪」

10月21日(火)

おおー、ここの更新も物凄く久しぶりだな。

美姫 「そうよねー、最近全く書いてなかったし」

うんうん。その代わりにSSをたくさん書いたからな。

美姫 「へぇー、あれでたくさん何て言うんだ」

な、何だよ。

美姫 「べっつにー。そうそう、話は変わるけど、キャラリク結構、面白い事になってるわね」

そうなんだよな。1位と2位のキャラが入れ替わってるんだよな。始めは1位恭也だったんだけど、フィアッセになっただろ。
でも、また恭也が1位に返り咲いたと。

美姫 「同じ様に美沙斗が美由希を抜いたしね」

そうそう。それにオリキャラも結構、頑張っているみたいだし。
確か、瑠璃華がオリキャラの中ではだんとつで1位だったんじゃないかな。

美姫 「そ、そうよ・・・」

そして、ビリが・・・・・・。

美姫 「何よ!何が言いたいのよ」

いや、別になんも。・・・・・・しかし、誰が美姫にあの1票を入れたんだろう?

美姫 「しっかり聞こえてるわよ」

ギクッ!

美姫 「これは久々にお仕置きしないといけないわね。この日のために修行した、新必殺技をくらいなさい!」

お仕置きするためだけに必殺技なんか生み出すなー。

美姫 「問答無用!・・・・・・よし、決まったわ。あなたに相応しいお仕置きが」

相応しいってアンタ・・・。

美姫 「静けさと誠実さは献身と信頼の証。平和、誠実を体現せし青!」

美姫 「なめらかで静かなパワー。その実践的な理想主義を体現せし紫!」

美姫 「情熱的で、活動力、粘り強さ、積極性、力を体現せし赤!」

確か、青は疑い深さ、そして非現実的も表していたような。
紫は忘れっぽさと忍耐のなさ、プライドの高さ、傲慢、堕落とかの意味もあったよな。
後、赤は怒りや激怒、反抗心だったかな。

美姫 「ごちゃごちゃ五月蝿い外野は無視して、我、美姫の名のもとに願い命じる」

何だ、そのいい加減な呪文は。しかも、その呪文と前フリって関係あるのか?

美姫 「我と契約せし精霊よ。我が求めに答えよ」

言いながら、何故携帯電話を取り出す。
で、どこにかけるんだ?

美姫 「いでよ・・・・・・シオン!」

な、なにぃー。
そ、それは前々々回ぐらいにネタとして使い、遊び人さん本人から許可がおりたという伝説の後書き突っ込み人の召喚魔法だったのか!

美姫 「なんか説明っぽいわね」

ほっとけ。

シオン 「・・・・・・はい、と言う訳で遊び人の所から出張に来ました」

美姫 「シオンちゃん、いらっしゃい♪」

シオン 「こんにちわ、美姫さん」

ほ、本当に呼びやがった。幾ら許可が出たからって・・・・・・。
遊び人さーん、ヘルプ!ヘルプです!

シオン 「さて・・・。早速ですが、美姫さんの呪文に対していろいろとマイナス面の事を言って頂きまして」

あ、あれは色の説明をしたんで、けっしてシオンさんの事を言った訳では・・・。

美姫 「えぇー浩、それって全然説得力ないわよ」

頼むからお前は黙っててくれ!

シオン 「安心してください。一応、手加減はしてあげますから。そう、当社比99.99999999999%ぐらいで」

そ、それってほとんど変わらないってば。べ、弁解の余地はないのかっ!

美姫 「大丈夫よ浩」

何が!何が大丈夫なんだ!

シオン 「美姫さんの言う通りです。こういう時にぴったりと合う言葉があったと思いますから」

な、何!?

シオン 「確か・・・・・・・・・」

美姫・シオン 「「問答無用」」

・・・・・・・・・・・・あぁー、終わった、終わったよ。
死に直面すると周りが遅く見えるって本当だったんだなー。これが神速の領域なのか(泣)
もし、無事に生きて帰れたら、遊び人さん、今度は美姫をそっちに出張させます・・・・・・。
うっきゃあぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!みっぎゃぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!
バタリ

美姫・シオン 「「ツンツン」」

美姫 「ちょっとやりすぎたかな?」

シオン 「そうですね。全く動かなくなっちゃいました。大丈夫でしょうか?」

美姫 「まあ、大丈夫でしょ。頑丈だけが獲り得だから」

シオン 「なら、いいんですが」

美姫 「気にしない気にしない。さあて、浩も寝てしまった事だし」

シオン 「よっぽど疲れていたんですね。白目を剥いて、呼吸するのもしんどそうですし」

美姫 「本当ねー。疲れてるみたいだから、このまま寝かせといてあげましょう」

シオン 「ですね。では、」

美姫・シオン 「「また、次回♪」」

10月9日(木)

や、やっと終わった〜。設定が終わったよ〜。

美姫 「今回は長かったわね。確か総勢60名以上だったかしら」

疲れたよ〜。学年とか歳の設定とか。

美姫 「疲れているところなんだけど、これから本編よ。60名も動かせるの?」

・・・・・・。その前に、きりリクもしないとな。KOUさんとケイジさんの。

美姫 「まあ、とにかく設定が終わったのはいいことだわ」

ああ、そうだとも!さあ、やっとSSがかけるぞー!

10月7日(火)

うぅ〜、ま、まだ終わらない〜〜。

美姫 「どうしたのよ浩。いきなり疲れまくってるけど」

じ、実はこの前回収した第二回リクSSの結果が出たんだけど・・・。
それの1位SSを書くにあたって色々と設定を作っているんだよ。

美姫 「なんでそこまで疲れてるのよ」

だ、だって登場人物だけで40人以上いるんだぞ。
それの全ての設定を書いてたら・・・。まだ終わらない。

美姫 「はははは。それはお疲れ。でも、そのままの設定でも良いんじゃないの?」

大まかな部分わな。しかし、ちょっと変更しないといけない部分がそれぞれにあってな・・・。
まあ、当分はこの設定に取り掛かるだろうな。

美姫 「その後は?」

その後は、KOUさんのリクSSの続きを予定してるよ。

美姫 「ああ、恭也VS真雪ね」

そう。でも、クロスが先になるかも。ちょっと分からないかな。

美姫 「KOUさん、許してやって下さい」

と、とにかく続きに取り掛からねば。

では、またね〜♪

9月30日(火)

遊び人さん、SSの投稿ありがとうございます。
土曜日にもらったのにUPし忘れていました。ごめんなさい。今日、UPしました。

美姫 「全て、浩が悪いんです。シオンさん、責めるなら浩を!」

いや、ちょっと待て!確かに俺が悪いんだが・・・。
いつも攻撃くらっている遊び人さん(笑)と違って、俺はシオンさんの攻撃には耐えられないと・・・。

美姫 「やってみたら意外と大丈夫かもしれないわよ。
     RPGで言うと浩は全ての能力値は低いくせに、HP、MPだけはやたらと多いってタイプだから」

いわゆる盾ですか・・・(泣)

美姫 「盾なんて立派な物じゃないわよ。だって防御力も殆どないし。ただの障害物?」

言いたい放題ですな(泣)あ、でもMPが多いって事は魔法使い放題とか。

美姫 「ううん。ただ、神経が図太いってだけ。ちなみに、浩のステータスはこんな感じかな?」

Name:氷瀬 浩
Lv:32

HP 3890/5000
MP 4950/5000

力 3  速 5
守 2  魔 2
運 1

魔法/特技

  嘘八百
  寝る
  さぼる
  ぐーたら

ぐわぁ〜ん!真っ赤な太陽なんか嫌いだ〜。
ダッ!(走り去る)

美姫 「・・・おーい、それよりもう一つ報告する事があるんじゃないの?」

おっと、そうだった。では、改めて・・・。
獲る猫さん、バナーありがとうございます。感謝、感激です。

美姫 「本当に上手よね〜」

うんうん。遊び人さんのSSも獲る猫さんのCGも上手いよな〜。

美姫 「SSは見習わないとね」

確かにな。そう言えば、勝手に後書きのキャラを使ってしまって良かったんだろうか?

美姫 「そ、そう言われてみれば・・・(汗)で、でも使ったというよりは名前を出しただけだし。
     多分、大丈夫よ。駄目なら、駄目といわれた時に修正すればいいのよ」

良いのか?それで?

美姫 「・・・・・・。駄目なら、シオンさんに浩が・・・」

だぁー。やめいって。

美姫 「駄目だったら、私が遊び人さんの後書きに出演してチャラにするっていうのは?」

だぁ〜、頼むから大人しくして黙ってて下さい。

美姫 「ちぇ〜。まあ、いいわ。今回はこの編にしておきましょう」

お願いします。
さて、ではこのへんでさようなら。

美姫 「さ〜よ〜な〜ら♪」

9月26日(金)

ふぅー、なんか疲れたな〜。

美姫 「何を言ってるのよ。もっとSSの数を書いたならともかく、全然書いてないじゃない」

それを言わないで下せぇ〜お代官様。それを言われたらあっしら平民は〜。

美姫 「誰が代官よ、誰が。っていよりも、あんたのここ最近書いたSSって全部、季節間違ってない?」

うぐっ。そ、それは。

美姫 「なゆふぁいは真夏だったし、今回の桜舞う日の〜は春だし」

ち、長編は仕方がないと思うな。

美姫 「まあね。でも短編は?」

こ、これも仕方がない思うな。思いついたから書いたんだもん。

美姫 「だったら、もっと季節に合ったのを思いついたら?」

そんな事、言われても。こ、今回のはたまたま桜が出てきたわけで。

美姫 「まあ、浩の頭に文句を言っても仕方がないか」

うんうん。

美姫 「だって、記憶容量が3bitだもんね」

うわ〜、byteですらないのか。

美姫 「気にしない、気にしない。それよりも第二回のSSリクはいつまでするの?」

うーん、今月一杯にするつもりだったんだが、上位二つが長編物なんだよな〜。

美姫 「また、長編増やすの?」

そうなんだよな〜。始めるのは簡単なんだけど。先にある奴を終わらせたいしな。

美姫 「いっその事、長編だらけにして交互に書いていけば」

頭が混乱するわ!

美姫 「そうよね〜、3bitだもんね〜」

ぐっ!・・・あ、でもあの二つは長編じゃなくて短編連載の形でできるか
と、いう事は・・・。よし!とりあえず、10月4日の昼時点でのTOP3つということで。

美姫 「長編物が上位に上がって来たりしてね」

その時はその時さ。

美姫 「あ、そう。じゃあ、今回はこの編でね♪」

9月18日(木)

さーて、今回の戯言なんだけど・・・。

美姫 「この質問に答えるのよね?」

そのとおりだ。では美姫、早速だが質問を読んで頂戴。

美姫 「は〜い。え〜と、とらハSSの『想い寄せて』で7つ目の選択肢はどこですか?というのがありまして」

簡単に見つかるようにしたつもりだったんですが・・・。

美姫 「多分、6つしか見えてないせいだと思うんだけどね」

そういう訳で、ここで答えを言っちゃおうと思います。
えー、7つ目の選択肢、これは6つ目の選択肢の下にあります。

美姫 「マウスをドラッグして、文字を反転させると見えますよ〜」

そういう事です。う〜ん、隠し選択肢はやめた方が良いのかな?

美姫 「でも、今回の説明で次回からは大丈夫なんじゃない?」

成る程な。さて、今回はこの為の戯言だからこの編で。

美姫 「え〜、もうお終いなの〜。折角、久々の出番なのにー」

出番って、後書きに出てきてるくせに。

美姫 「何か言ったかしら?」

い〜え、何も言ってませんよー。では、ばいばい。

美姫 「あ、こら!もうー。じゃあ、またね〜♪」

9月3日(水)

さ〜て、やっと残っていた第一回リクエストSSの2本のうちの1本は出来上がったーーーーーっ!

ドコ!

い、痛い...。何をするんだ美姫。

美姫 「何をするじゃないわよ。あれで完成させたつもり?一話も出来ていないじゃない。おまけに人物紹介も二人だけだし」

ま、まあまあ。とりあえずという事で・・・・・・駄目?

美姫 「駄目に決まってるでしょ。こんな半端な形で」

ご、誤解だぞ。ちゃんと一話は考えているんだからな。ただ、それよりも1本先にあげたいSSがあるんだ。
だから、先にそっちをしようかと思っているだけで。

美姫 「だったら、先にそっちを書きなさいよ」

うーん、これはちょっと訳があって時間が掛かるんだ。だから、先に上がったクロスをアップした訳で。

美姫 「言い訳無用よ!」

うぅー、ごめんなさいぃぃ。

美姫 「反省の色が全然見えないわ。大体、アンタもう1本、オリジナルの話考えてたわよね」

な、なんでそれを・・・。

美姫 「式さんから聞いたの♪大体、私の出てくるオリジナルの方も全然、進んでいないのに企画だけ考えてどうするつもりよ」

うぅー、それを言われると返す言葉もございません。っていうか、あの話にはお前が出るとは言ってないぞ。

美姫 「何か言ったかしら?浩さま」

何も言ってないでござるでござーます。

美姫 「何よ、その変な言葉は?」

人の事、言えないだろうが。っと、まあいい。とりあえず、このへんにしておこう。さっさとSSを書かねば。

美姫 「ほほほほ。そうよ、さっさと書き上げなさい」

ではでは、ごきげんよう。

8月29日(金)

おお、ここを更新するのも実に久しぶりじゃ〜。

美姫 「ほーんと、久しぶりよね〜。今まで何をやってたのよ!って感じね」

そんな事を言われても、ここは元々、こんなペースで進むつもりだったし。

美姫 「何、言ってるのよ!毎日更新するぐらいの気持ちでやらないと駄目よ」

よし。気持ちだけは毎日更新するつもりで、実際にはこのペースということで。

美姫 「それじゃ意味ないでしょっ!」

まあまあ。

美姫 「あんたが言わないの!はぁーはぁー。ま、まあいいわ。で、早速なんだけど現在のSS進行状態はどうなってるの?」

あ〜、妖精さんだ〜。待ってよ〜。

美姫 「殴られたい?それとも斬られたい?」

どっちも嫌です。

美姫 「だったら、真面目にやりなさいよ」

仕方がないな。って、冗談だからそんなに睨むなよ。
えーと、とりあえず、『なゆふぁい第5話』と『An unexpected excuse 〜知佳編〜』を同時進行中。
後は『An unexpected excuse』のセルフィ編の大まかな構想が終わって、リスティ編となのは編、アイリーン編は構想段階で詰まっています。
あと、『込められし』が同じく、構想を終えて執筆に取り掛かるところ。
で、クロスがincomprehensible ex librisの第8章が途中まで出来上がってて、マリとらの1話に取り掛かる所。
後は、リクエストSS3位のクロス物と恭也X薫なんだけど・・・。全然、書けてません(泣)
一応、考えは出来上がっているんだが・・・。

美姫 「ダメダメじゃない。このへっぽこ!って、あれ?incomprehensible ex librisって次、第7章じゃなかった?」

そうです。ただ、ちょっと舞台をイギリスに移したいので途中まで書いていた風校編を8章に回したのだ。

美姫 「・・・・・・馬鹿?」

うわっ、酷い。だって、クロスなのにR.O.Dが全然出てないんだもん。だから、だから。

美姫 「はいはい。そんな事情はどうでも良いわ。さっさと書きなさい」

はい。早速、取り掛かりますです。

8月19日(火)

KOUさんのきり番リクエストのSSがまだ書き終わらないよ〜。

美姫 「それは他のSSを書いてたからじゃ」

そうなんだけどね。でもでも、今週中には出来上がる!

美姫 「おおー、断言した」

当たり前だ!そして、その後はQさんのきり番リクSSだ!

美姫 「おおー。その間に他のSSは?」

多分、ない・・・かな?

美姫 「ああ、いつもの浩だ〜」

し、仕方がないじゃいないか。でも、KOUさんの方は今週中には書き終わるので。

美姫 「まあ、頑張んなさい。さあ、きりきり働くのよ」

ふぁ〜い。

8月13日(水)

うーん、うーん。

美姫 「初っ端から呻き声?一体、どうしたのよ」

うーん、現在SSリクの第三位だったやつを考えているんだが・・・。夜来るはかなり昔にやったから少し記憶に自信が・・・。

美姫 「そう言えば、とらハX夜が来るだったけ」

おう。やっぱり恭也の設定を少しいじるか。

美姫 「また、そのパターン!」

いや、しかし普通の人間は光狩と闘う事ができないし。

美姫 「例えば、八景に光狩を倒す力があったとか」

その時点で設定をいじってるって。そういうのも含めて設定をいじるかどうかを悩んでるんだよな〜。
後は、夏織がじつは火者だった。もしくは、御神そのものが火者としての能力を持っていたとか・・・。どっちの方が面白いかな〜。

美姫 「ねえ、ここにあるプロットみたいなの見たんだけど、これって夜来るの主人公って登場するの?」

うーん、それも悩んでいるんだよな〜。夜来るの本編が終了後、海鳴に現れた光狩を退治する為に来た火者たちにするか、
夜来る事態の舞台を海鳴に移して、主人公の位置に恭也を置くか。

美姫 「で、どっち?」

いや、まだ決めてないんだけどね。・・・・・・よし!式やKにも相談するか。

美姫 「あ、そう。だったら初めからすればいいのに。それよりも、こっちの奴は何?」

ああ、そっちはキリ番リクのSS。

美姫 「あ、半分ぐらいできてる!珍しいわね〜」

ほっとけ。とりあえずは、そっちを優先で書くかな。クロスはその後という事で。うーん、今週中にはできるかな?

美姫 「本当に?」

・・・・・・すいません。分かりません。でも、出来るだけ早く書きます。ペコペコ

美姫 「よろしい。特別に許してあげましょう」

はは〜。ありがたき幸せ・・・って、何をさせるんじゃい!

美姫 「勝手にやったくせに。ほら、そんな事よりも、さっさと続きを書きなさいよ!」

わかってるって。

美姫 「じゃあ、またね〜」

8月8日(金)

ふぅー、リクSS第二位もこれでUP完了だ。

美姫 「後は最後まで書くだけね」

・・・・・・そうだな。

美姫 「今の間は何?」

別に・・・・・・。まあ、マリみてととらハのクロスのでだしは出来たと。うーん、このクロスは略して『とらみて』かな?

美姫 「何故?『とらいあんぐるがみてる』ってタイトルじゃないでしょ。『マリアさまはとらいあんぐる』でしょ。
     だったら略したら、『マリとら』になるんじゃ」

そんなのは別にどっちでも良いのさ。

美姫 「あのね〜。じゃあ、後は・・・リクSSの第3位ね!確か二つあるのよね」

おう。同標獲得して、3位タイに・・・・・・。うぅぅ。1本は短編でいけるが、もう一つはこれも長編だしな・・・。

美姫 「だ、大丈夫なの?頭が混乱してたりして」

確かに、少し混乱状態だぞ。あと、キリ番リクの『クリステラシリーズ恭也Xゆうひ』これは良い。
いいネタだ。このリクエストをしてくれたKOUさんには多謝です。

美姫 「へぇー、そんなにいいネタが浮かんだの」

うーん。良いかどうかは分からないけど、KOUさんの書かれた条件はクリアしたと思う。後はじっくりと練って書く!

美姫 「ふーん。とりあえずは頑張ってね。そう言えば、『an unexpected excuse』の方も幾つかリクがあったんじゃ」

おう、こっちもやるともさ。やる気は充分だ!ただ、時間が〜。ああーー、時間が欲しい〜。

美姫 「大丈夫よ。もうすぐ盆よ。時間はたっぷりあるわ」

??。盆になっても一日は24時間だぞ?

美姫 「何を言ってるのよ。時間は変わらなくても、手が増えるじゃない。肩のあたりに付いたりとかして」

それは憑くの方じゃないのか。物騒な事を言うなよなぁー。

美姫 「ははは。冗談よ冗談。まあ、とにかく頑張んなさい!」

わかってらー。さーて、明日までにもう1本あげれれば良いなー。
ではでは。

8月2日

いきなりだが、8月3日〜8月6日までは更新が出来ないよ〜。

美姫 「いきなり何を言い出すのよ」

だって、この四日間、とある用でネットが出来ないんだもん。

美姫 「とある理由って何?」

うん、監禁されるの。

美姫 「はいぃ。何それ」

聞いてくれ〜。朝から晩まで延々と知識を詰め込まれるんだ〜。その上、そこはネット環境もなく、おまけにクーラーなんていう文明の利器すらないんだ。
それだけじゃないぞ、扇風機もないし。何故か電波が届きにくく、ラジオ、携帯なんて繋がらない。
涼をとるには、風力自動鈴か人力風起こし器という。

美姫 「要するに風鈴と団扇ね」

そうとも言う。

美姫 「窓を開ければ?」

そ、そんな恐ろしい事を・・・。窓を開けたら最後、血を吸う虫や人を刺す虫。その他もろもろが入ってくるんだぞ。それもかなりの数。

美姫 「えーと、蚊と蜂の事かな?」

その通り。後、たまにイタチが・・・。

美姫 「イタチ!?とりあえず、無事に戻ってくる事を祈ってるわ」

あー、胃が・・・。

美姫 「でも、良く考えたら、SSはアップできなくても書けるんじゃないの?」

パソコンもないのに?

美姫 「大丈夫よ。ノートがあるじゃない。で、帰ってきてからパソコンで打つ。どうよ」

いや、どうよって言われても。そんな暇があるかどうか・・・。

美姫 「何言ってるのよ。高校時代、授業中にノートをとっているふりをして、全然関係のない事ばっかり書いてたくせに。
     その上、ノート回収で間違えて、そっちのノートを出したというおまけ付き。

ぐわぁー、そ、それを言うなぁー。しかも、その先生はテストの問題用紙と解答用紙を間違えて解答用紙の裏に絵を落書きして出してしまったら、
返却時にその裏側に感想を書いて返却するという先生だったんだぞ。気付いた時に慌てて授業のノートと交換しに行ったわい!

美姫 「なかなかお茶目な先生ね」

まあ、確かに面白い先生ではあったな。しかし、俺にはふかーい傷が・・・・・・。

美姫 「自業自得でしょ。真面目に授業を受けない浩が悪い」

それを言われると耳が痛い。

美姫 「まあ、兎に角、4日間は更新できないけど許してくださいって事よね」

そういう事です。すいませんがお願いします。

美姫 「じゃあ、今回はこのへんにしときましょうか」

そだね、ではでは。









          



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